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ジャ2ーズ沈没
さいとうプロダクション作の漫画版『日本沈没』を読了。
最後の最後(リンク未設定)でグっと来た。このお話、やっぱ凄いわ。
涙こそ流さねど、オレは心で泣いていたよ。
バロムワンの田所博士もおっけーだよ。許す。全て許す。


それはそれとして、
『日本沈没』の公式サイトで予告編が公開中ですよ。

http://www.nc06.jp/
その中には予想通り主演の草なぎ剛さんの姿は見られませんでした。さあすがジャ2ーズ事務所。
ジャ2ーズ事務所に所属するタレントさんの画像をインターネット上で使用することは一切許可されていないのです。
ジャ2ニーズの公式ホームページでさえ一切の画像がありません。
「今回はもしかしたら・・・」と思ったんだけど“奇跡”は起きませんでした。
さてそんなことはともかく予告編自体について。
道頓堀からパンアップすると水面が見えるって言うのはなかなかいい絵ではありませぬか。
トヨエツの田所博士もオレ的にはグっとキタね。
これで同人誌つくってウハウハだね(笑)









・・・・・ハッ!
やるか。マヂで。
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今日の買い物
中古ビデオ屋さんの店頭でレンタル落ちのビデオを購入。一本100円なり。
こういうところに誰にも見向きもされない隠れた名作や佳作が埋もれているってもんですよ。

まず今をときめくピーター・ジャクソン監督の『さまよう魂たち』。
製作総指揮にロバート・ゼメキス、主演がマイケル・J・フォックスとなかなか豪華なラインナップだが、これがヒットしたという記憶がない。
自分も名前だけは知っていたのでコレを機会に鑑賞することに。
当然のことながら監督の紹介文には『ロードオブザリング』の「ロ」の字もありません。

それから『ラストドラゴン』という1985年くらいの作品。
なんかねえ、最後の方でカンフーアクションがあるんだけどプレステのゲームで『鉄拳』ってあるでしょ?
あんなかんじでお互いの打撃がヒットするたびに光学合成の火花が派手に飛び散る映像が当時としては斬新だったんですよ。
20年ぶりくらいに鑑賞することになるわけですが、その印象がどう変わるかが楽しみ。

それから『シェンムー・ザ・ムービー』。
これはSEGAのゲーム機の『ドリームキャスト』の大作アドベンチャーゲームの映像パートをまとめて映画にしたもの。いや、CGアニメをまとめたところでそれが“映画”になるわけではありませんが。
ゲーム自体の脚本は吉本昌弘さんが担当しているのが個人的にはポイント高いです。
この映画に参加しているかどうかはわかりませんが。
映画の『ファイナルファンタジー』は「わざわざ高い金を使ってヘボな話を新しく作るくらいなら、評判の良かったゲームのCGアニメ部分をつなげて見せた方が良かったんじゃない?」と酷評されたものだが、こちらは本当にそれをやっちゃった作品ですよ。
それが吉と出るか凶と出るか見ものです。

最後は『大霊界2・死んだらおどろいた!!』
丹波哲郎をして「これを作るために役者になった」と言わしめた『大霊界』の続編。
いよいよ“極まってきた”丹波先生の雄姿を堪能できる事を楽しみにしておりますよ。

ちうことで、この四本で年末年始はキマリだねっ!>オレ
『ALWAYS 三丁目の夕日』を観た
仕事の帰りにキネカ大森へ。
毎週水曜日は1,000円で観られるのですよ。お得だね。ええお得ですとも。
で、今回は『ALWAYS 三丁目の夕日』を観た。
結論から言うと、1,000円の元はキッチリ取った。
とりあえず機会があったらもう一度観たいと思ったよ。
で、それはなんとすれば

・オート三輪の窓から首を出して、建設中の東京タワーを見上げる六ちゃんの顔がエエ。
・茶川が少年誌で連載中の小説家だと知った時の淳之介の「あこがれの人に会った!」っちう顔がエエ。実にエエ。
・三浦友和がエエ。オレはなんかもう『Mr.インクレディブル』でのお父さんの吹き替え以来、この人のファンに(自分でも気が付かないうちに)なってしまったようだ。
・薬師丸ひろこの叫び声と怒鳴り声がエエ。凄く、ちうかかなりエエ。
「私、おじいさまを殺してしまったああああ!」もエエがな。

と、まあこんな塩梅にツラツラ並びたてるくらいに満足したのでありました。
でも自分なりに不満に思うところもないわけではなくって、
でもでもそれは“自分の妄想に映画が沿っていない”というレベルの話で
そういうものを映画の感想としてUPするのはどういうもんじゃろかと思ったりもするので今日のところはヤメとく。
今日のところはキモチのエエところで止めておくっちうのがよかろうってことですよ。

『ALWAYS 三丁目の夕日』公式サイト
ミレナリオ
20051228183307

東京駅丸の内側に光のイルミネーションが。

でもこれは有楽町の国際フォーラム前にあるイミテーション。
「本物」は丸の内側からの一方通行でしか見られないとのことですよ。
しかも日によっては駅から入り口まで一時間くらいかかるというアナウンスが東京駅構内では流れておりました。
ミレナリオは1月1日まで公開。
『シネマ秘宝館28』に参加したですよ
自分も“似非エフェクツ”追加担当として参加した『悪魔人間十番勝負外伝(デジタルリマスター版)』が上映される『シネマ秘宝館』へ。

10年前に悪魔人間の人が作った『悪魔人間十番勝負外伝』は、室内にブルースクリーンの代わりにブルーシートを張って合成用素材となるアクションを撮影し、その後に当時としては珍しかったビデオ合成を行っている。
ただ、ブルーシートのムラのせいで合成がうまく抜け切っていない箇所があって、監督の悪魔人間の中の人は不満だったとのこと。
また、悪魔人間の変身シーンもビデオ合成によるオーバーラップが本人曰く「稚拙」な出来で、今回の再上映にあたり合成部分を中心に修正と追加を行うことになったのだ。
悪魔人間の中の人はブルーバックで撮影した素材のムラを手作業で一コマずつ修正するという気の遠くなるような作業を連日繰り返し、最終的にパソコンのビデオ編集ソフトで合成を行った。

今回私が依頼を受けたのは変身シーンと光線シーンで、これを私はシネカリとリアルの中間を狙った「ハンパリアル路線」をコンセプトにして行うことにした。
変身の際に体を包み込む稲妻などは「アフターイフェクツ」のプラグインを利用すればあっという間に出来るのだろうが、それが私には物足りなかったので、あえて一コマずつ手書きで稲妻をアニメートすることにした。
使用したソフトはPhotoshop。
ビデオは一秒間に30枚の絵を描かねばならないが、今回必要とするのは全部で20秒ほどであったから、一部リピートさせることが出来たとしても300枚から500枚くらいは描く必要がありそうだった。
そんなもんだから納品は当初予定の12月初旬から大幅に遅れて、上映会の一週間前となってしまった。
しかもそれはあくまで「素材」でしかないので、悪魔人間の人はそれを使って全体をまとめなおさねばならないのだった。
納品の遅れが悪魔人間の中の人の作業を圧迫することになり相当な負担をかけてしまった。申し訳ない限りだ。
ともあれ、なんだかんだで上映会当日だ。
すでに前日のうちに作品が完成していることを確認しているので、後は見た人の反応を楽しみにするだけだ。

さて、今日は来年2月に開催する『映像温泉芸社 本祭』の宣伝用チラシも配らせてもらえるとの事で、お客さんの入場より一足お先に新宿は歌舞伎町のロフトプラスワンへ。
折込も終えて後は開場待ちと言うことになったのだが、活弁師の坂本頼光さんの姿がない。
斎藤館長と外に出て(会場のロフトは携帯の電波が届かないのだ)坂本さんの携帯に連絡するがすぐに留守電センターにつながってしまい、連絡をとることができない。
そうこうするうちに開演時間が来てしまったので、自分が時折外に出て坂本さんに連絡を入れる事にした。
何度か外に出ていたのであまりゆっくり作品を見ることが出来なかったがそれでも秘宝館ならではの作品を楽しむことが出来た。
昼の部も半分以上過ぎたことにようやく坂本さんと連絡が取れた。
今の今まで作品を作っていてこれから会場に向かうとの事だ。
会場に戻って斎藤館長に報告する。

坂本さんを待つ間に『悪魔人間十番勝負外伝』の上映だ。
内容はと言えば『悪魔人間』の元ネタであるコミックスを完全映画化したと言える出来で、悪魔人間の中の人の“体を張ったネタ”の連続に場内爆笑に次ぐ爆笑であった。
特に自分が担当した変身シーンは悪魔人間の中の人によるブラッシュアップも加わり、会場内に「をを!」というどよめきが起こる程だった。
まあ、これはそれまでのシーンの合成がブルースクリーンによるクロマキー合成だったところに、突如としてフルアニメーションによるイナズマが登場したという意表を突かれたことに対する驚きも少なからずあったとは思うが、こちらとしてはもうこれ以上は望むべくも無い反応だったので思わず心の中でガッツポーズをしたことだよ。
この場面でのどよめきは夜の部でも起こった。
それまでの苦労が報われたことの喜びと、この作品の片隅に参加できたことの幸せを感じた一日だった。
この機会をくれた悪魔人間の中の人に深い感謝をこの場を借りて伝えたい。
こんなところにも『悪魔人間』を賞賛するブログが!

また、毎度の事ながら『芸社 本祭』の宣伝チラシを配布させてくれた斎藤館長にも深く御礼申し上げます。
忘年会でひたすらにもんじゃ焼きを食らう
20051221193908


月島まで出てもんじゃ焼きをガツガツ食らう。
自分たちで作りながらってのはええですね。
なんか余計な話をしなくて済む、ちうか話をしている余裕なんかねえ、ちうかんじで。
職場の飲み会っていうのは、どうしても職場での文句大会になりがちで、それはそれでいいガス抜きになるんだけど、そんなんばかりなのも聞き役に回ることが多い私としては少々シンドイわけなので、今回のもんじゃ焼きは成功だったと思う次第です。ビバもんじゃ。もんじゃよ今夜もありがとう。
小学館から新装版の文庫本が発売中ですよ
劇場では予告編が上映され始めたらしいですよ。
小野寺役の草なぎ剛が「奇跡は起きます、起こしてみせます!!」と言うとか言わないとか。
webでも近いうちに予告編が観られるはずだけど、へたすりゃ草なぎ出演シーンは全てカットされるかもだ。


今月の頭に出た新装版の『日本沈没』をようやく購入。
表紙は生頼範義氏。
どんなにつまらない映画でも「面白そうだ!」と思わせる素晴らしいイラストを描くお方ですよ。まあ、私にとってはネ申に近い方ですよ。
『首都消失』とか平成のゴジラ映画とかはイラストの方が数倍イマジネーション豊かでしたから、
実際の映画を見て「騙された!」と思った方も少なくなかったのではないかと思いますよ。

で、今回もまたポスターなどで使われるイラストを流用しているわけなんですが、
紙面の都合上、タイトなトリミングのせいで生頼氏のイラストの壮大さがうまく再現できていないように個人的には感じましたよ。
でも生頼氏のイラスト自体も、今までの「絵巻物風」のイラストとは違う印象で、映画のイメージを端的にしか再現しておらず、個人的には大いに物足りないのですよ。


で、さっそく読み始めたんですが、この本を読むのは実に20年ぶり位のような気がしますよ。
東京駅の八重洲口から物語は始まるんですが、毎日この改札口から出て仕事場に向かうので感慨もひとしおですよ。
なんか句読点が妙なタイミングで打たれている印象。まあ人のことは ま っ た く 言えませんが。
しかし読んでいくうちにそんなことは気にならなくなって、あっという間に半分くらい読んでしまいましたよ。

この小説が出版されたのは1973年なんだけど、この小説の中の日本ってその時代での「近未来」だったのね。
新新幹線とか地域冷房とか妙に新鮮。
12月20日(火)
頓挫したかに思われた濱ちゃんの新作の編集は死神酋長に引き継がれたとのこと。
話を聞いてみると、実写画面に濱ちゃんが紙に描いたイラストを実写画面に合成していく作業らしい。
ちうか、それ編集って言わないでしょ(笑)
「いやー、でも作業してると頭の中に麻薬物質が充満してくるねー」みたいなことを言う。そうだろそうだろ。
私も『悪魔人間十番勝負』の似非エフェクツをやってる時がそうだったから、その気持ちはよおくわかるのよ。

夜は中村犬蔵の中の人と『芸社本祭』の広告用ビシュアル打ち合わせ。
普段の仕事以外にも、本祭で上映する新作『メカデンキネコ逆襲』の製作や、来月の『芸社in札幌3.5』の準備やらで大忙しなのに、この上さらに負担をかけるのは心苦しいんだけんどもしかし、個人的に中村犬蔵の中の人の作るものを沢山見たいという欲求があってなにかと注文をしてしまう。
ああ、どうか犬蔵さんの中の人が風などひきませぬように。

今週末、札幌の地下鉄でテロがあるって噂が流れているそうだ。mixi限定で。
12月19日(土)
明け方。なんども同じ様な夢を見る。

なんとなくまだ体が重い気がするがエイヤと布団から抜け出す。

仕事帰りにDVケーブル購入。祈るような気持ちで購入。
あとキューブリックのDVD-BOXを購入。箱に印刷されてるキアデュリアが怖いよ。
12月18日(日)
朝の6時頃、ようやく作業終了。寒気がする。冬だからね。
プレミア(ビデオの編集ソフト)に画像データを読み込ませて再生してみると案外うまく動いている。
ををっ!80年代イフェクトだわ!(この辺のことは気を別にして書きたいに)
まだまだ手直ししたい所は山ほどあるけどキリがないので諦める。
でもこれだったら悪魔人間の中の人の顔に泥を塗るようなことはないはず。
たぶん。
などと考えつつ映像データをDVカメラに書き出そうとしたら、なぜか四角いブロックノイズが乗ってしまう。
ケーブルが断線してるのか?あるいは映像のファイルがうまく出来なかったのか?
あれこれ試してみるが状況変わらず。
30秒ほどの尺なのでデータそのものをCDに焼くことにする。

13時頃までとりあえず爆睡。
悪魔人間の中の人と連絡を取って某所で打ち合わせすることに。

電車内、なんとなく息苦しい。

某所でデータの受け渡し。ノートパソコンでデータを再生しチェックしてもらう。
交換(というわけでもないけど)悪魔人間の中の人が作った『悪魔人間ファンブック』(正式名称ど忘れ)をいただく。
凄い。濃すぎるほどの内容でしかもオールカラー。情念を感じる。モノ作りはこれでなくては。

打ちあわせ終了後は新宿某所にて映像温泉芸社の呑み会、
なんだけどもしかし。
どうも身体が重い。頭がぼーっとする。
でも今日ははるばる北の地より芸社のメンバーのひとりがやってくる(かも)なので行かねばならぬ。

でも一時間ほどでギブアップ。
食ったり呑んだりは出来るのでそんなに重傷ではないと思うが
ここは明日の仕事のことも考えて先に帰ることにする。
北の人には会えなかったのが残念。
このサイトにはまだ記事がない。
『日本沈没』の公式サイトがすでに立ち上がってましたよ。
http://www.nc06.jp/
公開8ヶ月前ってのは早いのか遅いのか?どうなんだろ。
あ、でもこの現時点ではまだコンテンツがありません。

デザインは1973年版のポスターのロゴまわりをまんま流用したデザイン(描き直ししてるかもしれないが)ですね。
これはプレスシートでも使われておりましたね。

『樋口版日本沈没』のポスターもこちらで見ることが出来ますよ。
新装版の文庫本の表紙にも使われているけど、ポスターの方が迫力があるように思います。文庫本の方はイラストがトリミングしてあって、どうも迫力が無いように見えてしまいますねえ。

さらにチラシにも使われております。たぶんまだ劇場には置かれていないと思うんですけど、ヤフオクで出品されてました。ちょっと高い。いや、かなり高い。

早く大きなポスターで生頼さんの絵を味わいたいですよ。膝の上にネコを乗せて、片手にブランデー持って。
秘技、とは何か?
とりあえず途中まででもいいから、何でもかんでも書いてみるべと、
書きっぱなしのままエイヤと送信したモノが少しずつ目立つようになってきたわさ。

だいたいこういうのは駅のホームで電車待ちをしているビミョーな時間を使ってその日のことをだらだららと携帯で書いているのだけど、いよいよ「ノって来たぜ!」((c)特攻伝説)と思ったところに電車が凄い顔してホームに入ってくるわけですよ。テンションぶつ切れですよ。ちうか、そんな時間使って書くからそんなことになるのよ。
家に帰ってから続きを書くこともあるけど、最近は『悪魔人間十番勝負』のデジタルリマスター版のお手伝いをする方が優先だからほったらかしになることが多い。そっちの方が楽しいし。

ひとさまが読んで面白いかどうかはさておき、とりあえず自分だけは後から読んで楽しめるものを書きたいと思っているのにもかかわらず、途中までしか書いていないものが多い。
「えええ?その先はあ?」などと自分に突っ込んでみたりするが突っ込まれてるのは突っ込んでいるこの私自身で、
とりあえず「今読んでいるオレよ、すまなんだ」と書いた時の気持ちになって謝ってみるが、あまりうれしくない。ちうかぜんぜん意味がない。書いててあほらしくなってきた。

いかん。これではイカンので私はとりあえず書きかけで後から書き足して完成させようと思っていた記事を少ない手間で最大限に面白くする方法を模索し、そしてついに発見した。

それは、とりあえず語尾に
「にょ」
とか付け足してみることだ。なんか流行っているみたいだし(←微妙な誤解)

例えば書きかけ状態のhttp://hanapiku.blog15.fc2.com/blog-entry-56.html
これに「にょ」を付ける。

> タイトルなしですにょ
> 朝は人身事故ですにょ。
> バスで振り替え乗車輸送するとのアナウンスがあったけど、バス通りまでは徒歩10分ですにょ。
> この寒い中歩きたくないよイヤですよちうことで、
> 次々に降車する人々を尻目に悠々と席についんたんですにょ。
> どうせ遅れるんだから慌てることはないですにょ。
> 乗車口のすぐ横だったので冷たい空気が入って来るけど、座った途端に眠くなってきたんですにょ。
> 若い車掌のアナウンスがたどたどしくて聞きづらいですにょ。
> 事情もわからず電車に乗り込んで来たおじさんは「復旧まで約40分」とのアナウンスに舌打ちしたですにょ。





…………い、今は面白くはない。ええ、面白くはないともさ。
だけんどもしかし10年くらい後に読み返したら、10年後の私は
「この時の自分は何を考えてこんな事を書んだろか??」
と面白がってくれるに違いない。

たぶん。

いやだめか。

頼むよ>自分
12月14日
朝は人身事故。バスで振り替え乗車輸送するとのアナウンスがあったけど、バス通りまでは徒歩10分ですと。
この寒い中歩きたくないよイヤですよちうことで、次々に降車する人々を尻目に悠々と席につく。車内がガランとなっていい気持ちだ。
どうせ遅れるんだから慌てることはないですよ。
乗車口のすぐ横だったので冷たい空気が入って来るけど、座った途端に眠くなってきた。
若い車掌のアナウンスがたどたどしくて聞きづらい。事情もわからず電車に乗り込んで来たおじさんは「復旧まで約40分」とのアナウンスに舌打ちする。
自分はそのまま眠りこけた。
気が付いたら降りる駅を四つほど過ぎていた。

夜は夜で、今度は線路内に人が立ち入ったとかで、寒風吹きすさぶ中エンエンとホームで電車を待つことに。
ようやく到着した電車は思ったよりすいていて、運よく座れたと思いきや次の駅で杖をついたじいさんが乗り込んで来る。
ありったけの呪いの言葉を頭の中で浮かべつつ席を譲る。
そのうち帰宅ラッシュで車内がどんどん混雑して来ると頭の中の呪いの言葉もより過激さを増すことになる。
嗚呼早いとこ目の前に座ったじじいが降りますようにと神様におねがいするがいっこうに聞き入れてもらえる気配がない。
自分が降りる駅の一つ前でじいさんは立ち上がり、「ありがとうなあ」と一言残して降りていった。
ああああああああ、ちいせえなあ。なんてオレはちいせえニンゲンなんだと繰り返し繰り返し繰り返し。
12月12日(月)
昨夜そねこさんとこの掲示板に広島での上映イベントの宣伝を書いたら、そねこさんから電話があったですよ。
早速広島のイベントの宣伝をフォローしてくれるという。ありがたいことじゃ。アンタええ人じゃと感涙。

それから来年のイベントの事なども軽く打ちあわせ。
いくつかの企画とそれに関連する話をしながらバカ笑い。
そねこさんは今とっても忙しいのでぼくががんばるぞ。ウホ!
そねこさんはイベント当日に身体だけ持ってくればいいくらいのダンドリで行きたいと思ってますよ。

『悪魔人間』デジタルリマスター版の作業ははかどらず。
右目の奥が痛いよ。がんばらねば。
B-SHOT PICTURES の上映会に行った
19時、シネマボカン。
『B-SHOT PICTURES』という自主映画製作団体の上映会に行く。
この団体が作った新作映画に芸社社員のかよさんが出演したのでそれが目当て。
上映会のタイトルは『怪奇劇場』といい、ずいぶん懐かしい、ちうか時代ズレした感覚だなというのが第一印象。
でもそれはわざとやっているというのが作品を観ればわかる。

『VOODOO BLOOD 第三話「地獄への扉」』では、十字架を見せると「うえあああああ」と一斉にのけぞるゾンビーちうか吸血鬼達が登場する。
「うえあああああああ」
腹が裂けそうになる。
ホラー映画を作る人なら一度は作ってみたい映像ではないか!
いやー、いいわあこの感覚。

『怨霊が棲む家』という作品はタイトルのまんま「ある家に怨霊が出没する」って話。
怨霊に追いつめられた人物が階段の上から転げ落ちて、階下の壁に頭をしこたまぶつけて死ぬんだけど、頭をぶつけた場所のすぐ横に人間の頭と同じ大きさの穴が開いていて、まさかこの映画のために開けた穴とは思えないんだけど、フツーならこの穴に頭を入れて「階段から落ちた衝撃で壁に穴が開いた」って表現をしちゃえばいいものを、あえて穴の横に頭を配置して、穴にはなんの関係も持たせないって所が素晴らしい!思わず「やられた!」と思いましたよ。

『死びとたちに捧げるブルース』っていう8mmフイルムで作られた作品も素敵だった。
映画の始まりっていうのはとても大切ですよね。
現実世界に住む私達観客をその映画の世界の中に一気に引きずりこんでくれるようなものであって欲しいと思うんですよ。
でですね。この作品の「つかみ(冒頭)」なんですが、これがまたイカス!
まさか「飲んだくれた主人公(売れないミュージシャン)が夜道でゲロを吐く」という場面から始まるとは予想できませんでした。世界観間違ってないけど、何もゲロから始まるこたあねえだろ!と私はもう大喜びですよ。(実はこれがオープニング上映)

さてお目当てのかよさんが主演した新作の『地獄花火』だ。
かよさんが「花火職人」というだけで頭がクラクラする。いや、なんでかわからないけど。
そんで商売敵の“いわくありげな花火職人”の家に招かれてそこで災難に遭うっちう話だけど、いやもうこの際話の内容なんてどうでもいい。
ビーカーに貯まっていく血液だの、バスタブに浸かったままの生きてるのか死んでるのかわからない美女だの見せ所はいろいろあるけどそんなのもどうでもいい。この際。
ただ『ゴジラ対ビオランテ』を彷彿させるラストシーンに涙が吹き出んばかりに大笑いしましたよ。
あとアレね。「おかーーーーーーーさーーーーーーん」って奴ね。


監督さんの挨拶の中で「もっと笑いが出るかと思っていたんだけど」というようなコメントがあって、
「ほーれみろ、やっぱり笑わせようと思って作ったんだよ。だからみんな笑わなくちゃー」と思いましたよ。
だいたい古いホラー映画ってのはツッコミを入れながら観てナンボのものなんですよ。
その点この監督さんは「古き良きホラー映画」というモノを良くわかって作っていらっしゃる。
今この時代にロジャー・コーマンとかハマーフィルムみたいな作品を作る意味、つまり本気で観客を怖がらせようなんてこれっぽっちも思っていないという作り手の意志をしっかりと受け止めてこそ今回の上映会を120%楽しめるってもんですよ。ええ。ちうかこれも私の勝手な妄想なんだけど。

帰りに「清めの塩」をもらいましたよ。
凄くでかい。
末端価格100万円くらいはしそうな雰囲気だね。
持ってみるとドッシリと来るね。
ホカロンとかホッカイロくらいの大きさはあるね。
そんで500円玉を横に置いてみたね。
20051211012407

嗚呼、なんだか「いりません」って言えなくて、流されるままにもらってしまったけどこれは邪魔だなあと。
駅のホームのゴミ箱に捨ててやるぞと、その時は固く誓ったんですよ。

上映会終了後は会場にて軽く打ち上げ。
久しぶりに会った人達と楽しい雰囲気で歓談。
ビールとウォッカだけで酔いが回る。飯、食ってないからね。
終電に間に合うように先に退出。

家の玄関で、ポケットの中になんか入ってるのに気が付いて取り出してみるとさっきの塩だわ。
紙製の袋が少し破れていて、そこから塩が漏れていてポケット内が塩まみれになっている。ジャラッと出たね、塩。
早くも呪い発動。

てゆーか、家まで持って帰ったのは自分だけじゃないかと。
こんなもん普通は途中で捨てるよなあ。
すげえ迷惑なんだけど、ウチ(芸社)も酒徳ごうわくを中心にして『OMEN』ちう呪いの上映イベントをした時に、清めの塩を来場者にあげたっていう過去があるから怒る気にもなれなかったですよ。こういうの用意したくなる気持ち、よくわかるもんね。
この監督なりの「おもてなし」を感じましたよ。
立体EXPOを見に行く立体の私。
パシフィコ横浜へ『立体EXPO』を見に行く。
もちろん今日は仕事なんだけど、「今後のプレゼンの方法のヒントになるかもしれない」とかなんとか、いくらでも理由はつくのでありました。

しかしパシフィコ横浜ってさ、桜木町の駅から結構歩くんだよなー。10分は歩くよ。
でも今日はいい天気だから散歩してるみたいな気持ちですよ。

実際に行ってみると、『精密機械なんたら』というでっかいコンベンションがあって、
その4分の1くらいのスペースを借りるような感じで『立体EXPO』は華々しく開催されているのでした。
で、素人がちょっとみただけではわからない精密な機材が所狭しと展示されているのでした。

そのへん後日追記予定。

パシフィコ横浜から帰ってきた私は机につき次第それはもうモーレツな勢いで仕事をしたのだがそれはコミカさんが出演するライブに行くつもりだったからだ。しかしうまい案配に仕事が終らず断念することになった。
駅前の家電屋を冷やかしたが新発売のDVDやらゲームを買い求めようとする会社帰りのサラリーマンでごったがえしになっていた。
その様子が午前中に行った『立体EXPO』の混雑の様子とダブるのでありました。
さよならアステル
母に渡していたアステルのPHSが先月末を以てついに停波した。
そういうことで仕事の帰りに家電屋に寄って代わりの携帯を買うことにした。
私がauを使っているので母のもauにする。これで家族割引が使える。
基本料金から25%も割り引いてくれるのだから、とっとと乗り換えちゃえば良かったのだけんど
なんとなくアステル最後の日までつきあってしまった。

最後の日は別にどうということもなく、普通に電話が通じなくなった。
母がすっかりそのことを忘れていて、「電話がウンともスンとも言わなくなった」と言ってきた。
私は23時59分59秒あたりに電話したら
「これをもちまして、アステル東京は停波いたしました。
 長らくのご愛用誠にありがとうございました。」
なんてアナウンスが流れるのではないかとちょっぴり期待したが無駄だった。ちうかそんな余裕もないかアステル。
これっぽっちもセンチになることもなく、我が家のPHSはただのトランシーバーとなった。
なんだか知らぬが天下獲った気分だよ♪
20051205164506


本日は平成17年度「読書週間書店くじ」当せん番号発表の日ですよ。
WEBサイト『日本書店商業組合連合会「本屋さんへ行こう!」』にて当選番号を発表しております。
当選番号はこちらでチェック!

ちなみに私は4等の「100円」が当たりました!ウホッ





・・・今日のなんかブログみたぐね?
自主映画ビフォーアフター
映像温泉芸社の定例会に出席。
濱ちゃんこと濱田轟天が作品集(DVD)を作った。
収録されてる作品は既に全部持っているんだけど、ジャケットから醸し出される「もやわーん」とした雰囲気ちうか「にほい」に揉まれ即購入。これでメシでも食いな!
中に封入されたカラーコピー仕様のライナーノーツは
濱ちゃん本人による水彩着色風イラストで構成されているが、これがまた「嗚呼、ええわね。絵の上手い人って素敵ね。かっこはあと」と思わせてくれて、
こんな部分も含めてこれで1,000円ならイイ買い物をしたね奥さん、と言えるでしょう。つか、なんだこの文章。
このDVD製作にあたっては、ミナミユーさんの全面的な協力があったとのことで、なるほど丁寧に作られているわいと唸らされたことであるよ。

場所を移していつもの居酒屋。
コミカさんやオンダさんも加わって、マンガ談義。
でもほとんど「有名だけど読んでいないマンガ」の話なので、作品の深い所を突っ込むことはなく、むしろその辺は実際に読んで味わえと言う紹介的な雑談をエンエンとしてたように思う。
あと『自主映画ビフォーアフター』ネタをさとうくんと。
自主映画の匠(たくみ)がつまらない自主映画を大改造するんだけど、何をやっても全部バカ映画になってしまうというネタ。
匠の代わりに匡(たすく)が出てきて、つまんないカットをレゴスタジオのコマ撮りアニメに差し替えちゃうとか、そんなネタ。
「さとう君の『トリプルタイツ』って、実は『ビフォーアフター』そのものだよねえ」などと談笑。あー、楽し。

ちなみにこのネタの初出は『芸社in札幌3』の前夜祭(単なる飲み会なんだけど)、犬蔵さんとのバカ話の中で出た。
犬蔵さんはその後速攻で『大改造ビフォーアフター』のサントラCDを購入したらしい。
・・・・と、言うことは・・・。
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