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体型は中トトロなんだけどね。
妹が入院した。

妹というのは、この日記にも何回か登場した私の甥と姪の母親の事だ。
喀血するほど咳が酷いので、病院に行ったら肺炎と診断され、その場で入院が決定した。

ダンナ(すなわち義理の弟)は、朝早くかつ土日が出勤という職に就いているので、子供達の面倒を私の母が泊まり込みでみることになった。
「お婆ちゃん子」の姪は、いつも祖母がいっしょなのでたいそう喜んでいる。

休日、私が外出している間に二人で我が家に立ち寄ったらしく、テーブルの上にメモ書きが残されていた。
「もう少しかかるようです 母」
母、という署名の横にたどたどしい字で姪の名前が書いてある。
私はメモを冷蔵庫に磁石で貼り付けた。

数日して、一度くらいは見舞いに行こうかと思った矢先に、母が着替えを取りに帰ってきて、「結核なんだって」と言う。
結核患者用の病棟に移って治療を開始しているそうだが、甥らも見舞いに行けないという。結核は結核菌を含む咳の飛沫から空気感染するからだ。
ちなみに患者の使った食器や衣類からの感染はないそうだ。(結核ハンドブックより)
かつては不治の病と恐れられた結核も、抗生物質の発見以降は致死者の激減をみたが、今なお2000人以上の人がこの病が原因で命を落としているそうだ。
これが他の病気に比して多いのかどうかはよくわからないが、結核は決して過去の病気ではない。

甥と姪が残されたら…とふと考える。
いろんなケースがいっぺんに頭に浮かび、処理しきれなくなりそうだったので、あまり考えないようにする。
今は妹が早く良くなる事だけを考えよう。

テレビの上に、以前姪と散歩に行った時に拾ったドングリがみっつかざってある。
これを妹の元に届けてあげたら元気も出るのではないだろか。
寝ている間に病室の窓のさんにこっそり置いておいたらびっくりするだろうか、などと考える。
甥と姪を連れてその様子を見に行こう。それで驚く母親の顔を遠くから見て一緒に愉快に笑おう。
そうだ、わだばネコバスになるだ!ネコバスになって二人を母親の元に連れて行ってあげるだよ!
おでこに「びょういん」って書くだよ!ひらがなだから姪も読めるだよ!








しかしそんな妄想も実現することなく、妹はあっさり退院した。
これからは通院だけで大丈夫らしい。
しばらくしたら家族全員が検査を受けて感染していないかを確認するそうだ。
安堵した事は言うまでもないが、ネコバス化計画が頓挫してちょっとサビシイ私なのだ。わはは。
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旧型PSPでもワンセグが視聴可能に
もはやこれまで
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金沢から特急はくたかに乗りました。
2222上野到着予定です。
携帯の電池があとわずか。おそらくこれが最後の更新と思われます。
これから先はPSPが時計替りです。まさかそんな使い方をすることになるとはおもわなんだ。

それでは首都圏のみなさん、明日ロフトプラスワンにてお会いいたしましょう。

では乾杯。
大雨だ!
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【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=%2b36.56330&lon=%2b136.65994&fm=0
金沢城二の丸
さいころの
ようやく活動開始
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駅前に戻ってコインロッカーに荷物を預けました。
バスの一日チケットを買って、ようやく出発ですよ。
おお!
金沢に向かう。
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20070921193749
バスの方が良かったかなと、ちょっとだけ後悔してる。
でも電車は足を思いっきり伸ばせるからなあ。こりでええのだ。

【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=%2b36.65728&lon=%2b136.73055&fm=0
漂泊のおもひやまず
20070920202410

【GPS情報】
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=1&lat=%2b36.69549&lon=%2b137.21410&fm=0
すぴーどすぴーどまどのそと
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ふと思うことがあって発作的に旅に出ることにした。
やまびこはビルよりも高い高架を滑るように走る。
街が緻密に作られた模型のように見える。もう本なんか読んでる場合じゃない。
畑も飛べ飛べ、家も飛べ、だ。

写真は街を襲う津波のような雲。ずっと続く。追いかけてく。
おとうさん、よかったね。
最近はシネコンのレイトショーなら1,200円で映画を観る事が出来るので『映画の日』のアドバンテージ(1,000円で観られる)ってのはそんなに大きくはないと思うんだけど、『トランスフォーマー』の日本語吹き替え版は16時20分の回までなんで、やはり今日(9/1)を利用しないとダメなんだ、ちうことで出かける事にした。
日本語吹き替え版には様々な弊害もあるのだけど、『トランスフォーマー』のような“体感ムービー”は字幕を目で追うのがもどかしいので私は吹き替え版を積極的に選ぶ。そして視界をスクリーンが占拠する位に前の座席を選ぶのだ。

客の入りは3分の1くらい。座席数は400位だから100人ちょっとだろう。周りは家族連れが多い。
左隣は6歳くらいの男の子。自分の甥っ子よりもちょっとちいさいくらい。その向こうにはお父さんが座っている。
右隣が家族5人連れで、一番小さい子は3歳くらい。
おとうさんおかあさん、こんなのに小さいお子さん連れてきて大丈夫なんですか?この映画、2時間半くらいありますよ。音もガンガン鳴りますよ。ドカンドカンと大爆発しますよ、などと余計な心配をするわたくし。

上映開始。
視界をスクリーンが占拠する。自分にとってのベストな位置でうれしい。
カット割りが無駄に細かくて何が起こっているのが常人にはわからない場面が多いと思われるが、私は20年来『板野サーカス』で動体視力を訓練しているので問題なし。
映画の中で描かれない(意図的に描写しない)ことをここであれこれ言及するのは野暮の極みというものなんで、深くは突っ込まないけど、なんとも「かっこいい戦争」だった。(監督が『パール・ハーバー』の人なんで仕方がないのね)
スイマセン、正直なところ心が躍りました。罪深い私をお許し下さい。

ああ、それにしても“ホンモノのロボット”が街をノシノシ歩く姿をこの目で観られるとは。(・・・と、体感出来るくらいにリアルでした)
その点においては『ジュラシックパーク』以来の感動でした。

さて映画の出来はともかく(いや、凄い満足したのよ)隣の子供だ。
左隣の子は映画を観ている間中興奮のしっぱなしだった。
主人公たちがロボットに追われている時は、顔を手のひらで覆い、指の隙間から画面を観ながら両足をバタバタさせ、いよいよ大ピンチと言うときには隣のお父さんにしがみついていた。
そしてエンディングロールが終わるまで席を立たずにスクリーンを凝視していた。
場内が明るくなった時、私はその子に「面白かった?」と聞いてみたい衝動に駆られたが、どうにか抑えてその顔を見るだけにすることにした。
しかしそれはかなわなかった。
なんとすれば、その子の顔は私とは反対側に座る父親の顔を見ていたからだ。

私は目線を子供の後頭部から上に運ぶ。
父親の笑顔。
子供を見ている。
それで充分。
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